2026年2月4日

スタッフブログ

【スタッフブログ】房州の歴史探訪

ブログメイン画像

みなさま、こんにちは。
施工管理チームの金澤です。

このところ、例年にない大寒波の影響で 底冷えの日々が続いています。
暖かくして、くれぐれも体調には十分お気を付けください。

先日、前々から気になっていた館山市の歴史資料館へ足を運んできました。
以前からこの地域の歴史には興味があって、少しだけ知識を吸収してみました。

南房総 有名な歴史上の武将といえば 房州里見氏。
15世紀頃より安房国を平定し、江戸時代に国替えを言い渡されるまで房州一帯を統治してきた館山藩主様です。
もともとは鎌倉幕府の御家人で、三浦半島から安房の地に勢力を拡大したと言われています。
この地の江戸末期~明治時代の建物や生活様式も興味深いものがありました。

そして地理的に防衛の要所となった浦賀水道。
現在も東京湾の玄関口として海上交通の大動脈ですが、
里見氏の時代より、対岸の北条家と海上交易をめぐって争いが絶えなかったり、近代戦争時においては敵対国からの侵入を阻む防衛拠点でもありました。

旧軍施設の一つに 館山市には、今でも謎が多いと言われる「赤山地下壕」が存在します。
全長 1.6kmにもおよび、かつては壕の中に病室や電信室もあったとの証言もあるそうです。

最近、中で崩落があり 現在では休壕となって、当日の見学はできませんでしたが 入口付近の様子を伺ってみました。
一見して、神秘的で謎めいた雰囲気が漂っています。
次の機会に是非、1.6kmを探索したいと思っています。

調べてみると、歴史的にとても興味を引く文化や歴史遺跡がこの地にはありそうです。
ちょっとした近隣歴史探訪を自身のライフワークの一つに加えて、これからも楽しんでみます。

一覧を見る