2026年3月25日
スタッフブログ
皆さん、こんにちは。
MonoHousing早川建設の小滝です。
今日は、目の覚めるような建物をご紹介します。
神奈川県工科大学のKAIT広場です。
ずっと気になっていたのですが、昨年、とうとう見学することができました。
外から見た目はこんな感じ

平べったくて、地面に埋もれてて、なんかぱっとしない~~~
ところが中に入ると!!!
この空間!!!




びっくりを通り越して途方にくれました。
ここって何なんですか!?って感じです。
ここは学生たちが使用する広場なんです。
天井は厚さ12mmの鉄板の一枚屋根。
ところどころに四角く開口してあります。
柱はありません。外周の壁で受け止めているのだそうです。
屋根の開口から光が入り、そこから緑やビルが見えます。
すっかりこの空間に飲み込まれてしまいました。
職員の方に、「生徒さんはここで何をするんですか?」と質問したら、「何をしてもいいんですよ。昼寝したり、ゲームしたり、ぼーっとしたりおしゃべりしたり。いろんなことしてますよ。」とのこと。
ここでぼーっとしてたら、いろんなヒラメキがありそうです。
このKAIT広場のすぐ横には、KAIT工房があります。
こちらはガラス張りの建物です。

壁がなくて、細い鉄骨の柱で構成されています。
中に入ると、いろいろなものがたくさん!
陶芸や、工芸や、3Dプリンターの工房など。




天井に飾ってあるのは飛行機です

鳥人間コンテスト用に作られたのだとか。
隅から隅までわくわくがぱんぱんに詰まった建物なのですが、ここは学生さんなら自由に使用してよいのだそうです。
これは楽しいですよね~~~。
こんな大学なら、のびのびとやりたいことが学べて、感性が豊かな大人になることができるんだろうなぁと羨ましくなりました。
見学して、私も少しくらいは感性が磨かれたかな?