境界(きょうかい)・・・詳しく言えば境界線(きょうかいせん)っていう言葉、1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
簡単にご説明すると、敷地と敷地を区切る線の事です。
ただ、実際に地面に線が引いてあるわけではないので、ここをハッキリさせるのはお隣さんと揉める大きな問題の1つです。
その為にも、きちんと土地家屋調査士の測量を入れて、お隣さんとの境界をハッキリし、境界杭を地中に打ち込むのが、ベストな方法です。
こんなのが埋まっているの、見たことありませんか?
割と身近にありますよ。
これでしっかり測量し、境界と面積がハッキリしていたら、売買もしやすいですし、家を建てるのも配置が判ります。
ただこの測量をしていない土地も、いっぱい売っていますので、土地を下見に行った際には、お隣との境界線(東西南北グルっと見回して)があるのか、しっかり確認しましょうね!
不動産業者が仲介しての売買なら、これもクリアしやすい問題なのですが、昔からある土地で、しかもお隣ともめている・・・なんていう土地で家を検討されている方は、特に大変です。
実際に私も何件かそういう案件に当たって、いろいろと(本当にいろいろと)骨を折った経験があります。
境界をうやむやにせずに、家を建てる前には明確にさせましょうね!
費用? それは場所によって違うので何とも言えません。
ご心配なら、私・ミサワがご相談に応じますので、是非お問い合わせフォームからご連絡くださいませ♪
次回のテーマ 「土地を買う前に覚えておこう④ 敷地延長」
夜を蹴ちらせ! ミサワin秋葉原の夜!!
先日、資格試験の受験と会社の出張が重なったこともあり、計2泊3日秋葉原に滞在していました。
写真はヲタクの聖地でもある、数年前に新装開店したラジオ会館の前です!
散々通って、コレクションを買い集めた、思い入れのある場所です。
実は私、もう四半世紀くらい前ですが、職場が秋葉原だったことがあります。
まだサブカルチャーの町と認知される前の、電気街として有名だった頃位の時期です。
今回は改めて、その当時の事を思い出しながら町を歩きましたが、すっかりその頃とは様変わりしちゃいましたね。
今更ながらですが、駅前のサトームセンは、ヤマダ電機に変わっており、逆にここにサトームセンがあったことを知らない人の方が多くなってしまったかも知れませんね。
でもそんな中、少しではありますが、こんな一角を見かけると、「まだまだ秋葉原も昔の面影を残してくれているな」って、感じてしまいます。
古き良きものは、ずっと残しておいて欲しいですね・・・
ちょっとノスタルジーを感じた3日間でした。
【ウルトラ怪獣紹介】 №019
邪神魔獣 グリムド
身長:70m 体重:70,000t 出身地:宇宙遺跡「ベルヘス」
初登場:『ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』
3/6公開の映画に登場する、今のところ一番新しいウルトラ怪獣ですね。
悪魔のような…牛のような…ルクッスの怪獣です。
まだ映画が公開されていないので、当然私も見ていません。
前評判だけ聞くと、こいつ1匹に対し、7人のウルトラ戦士が戦うそうですから、かなりヤバい奴なんでしょうね(笑)
早くコイツが暴れまわるところ、見てみたいです。
前回(2020/2/10)の隠れたサブタイトルの答え
『ウルトラマンティガ』 第47話 「闇にさようなら」
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