性能の良い家が

家族を大切に守る

 

TRETTIO GRADは

(トレッティオグラード)

LIXILのスーパーウォール工法を

採用しています。

ダウンロード

 

7d3fc86d10a640932fcda02615baa0d5_f765

魅力finger_count01

家の中の温度差を少なくし、

家族の健康を守る

 

 気密・断熱性能を高めることで

温度差の少ない室内環境を実現

 

 冬のリビング、エアコンで暖かい室内も、なぜか?「何となく寒い」

「足下が冷える」「廊下やトイレは寒い」

 

この温度差は、暮らしの快適性を損ねるだけではなく、ご家族の健康にも影響を及ぼします。

エアコンの設定温度は同じでも、建物や窓の断熱性が低い場合・高い場合を比較すると、室内の壁・床・窓の表面温度が異なり、また、部屋の上下の温度、部屋と部屋の温度も異なり、人が感じる温も違ってきます。

 

表面温度差 表面温度差 表面温度差

室内部位の表面温度差
【外気温0℃ 暖房設定温度20℃】

上下温度差 上下温度差 上下温度差
上下温度差
【外気温0℃ 暖房設定温度20℃】
部屋間温度差 部屋間温度差 部屋間温度差
部屋間温度差
【外気温0℃ 暖房設定温度20℃】
※表面温度差、上下温度差、部屋間温度差、掲載データは、実験施設にて測定した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件等により異なる場合があります。

 

 気密・断熱性にすぐれた家は、室内の壁・床・窓の表面温度差、また、部屋の上下の温度差、部屋と部屋の温度差が、少ないことも実証されています。

暖房が効いている暖かいリビングなのに、なぜか足元が寒いといったことがなく、冬でも居室と脱衣室やトイレとの温度差が少ないため、突然死のリスクと言えるヒートショックにも安心。

住まいの高断熱化と健康改善の関係を研究した調査をした結果、気管支喘息やアトピー性皮膚炎など、健康を害する諸症状が出なくなったという割合が多いこともわかりました。

住まいの断熱性と健康について研究をされている、近畿大学の岩前教授の協力を得て、スーパーウォールの家にお住まいの方を対象とした健康アンケートを行いました。

スーパーウォールの家に暮らしてから、ご家族の健康状態が、さまざまな項目で、以前の暮らしより健康状態が改善したという回答を数多くいただきました。

※リビング等の居室で適切な暖房運転を行っている場合です。

 

LIXIL試算値 外気温0℃断熱仕様:H28省エネルギー基準6地域適合レベル 読売新聞 2001年1月21日号より

LIXIL試算値 外気温0℃ 断熱仕様:H28省エネルギー基準6地域適合レベル  読売新聞 2001年1月21日号より

住まいの断熱性能と健康改善の深い関係就寝前に暖房を止めても翌朝15℃という暖かさ

出典:近畿大学 建築学部 岩前研究室
スーパーウォール住宅居住者を対象にしたLIXILによる2012年全国調査(n=4,343)
調査設計・集計分析:近畿大学 建築学部 岩前研究室

健康で快適な

室内環境づくりに重要となる、

高い気密性能を追求 

 

 

住まいには見えない隙間が存在しています。

隙間が多いと、いくら暖房や冷房を行っても漏れてしまい、快適な室内環境を保つことができません。

したがって、住まいの気密性は重要なポイントになります。

気密性能はC値( 相当隙間面積)として数値化されており、数値が小さいほど隙間が少なく、気密性にすぐれていることを示します。

スーパーウォールの家では、C値1.0を基準とし、SW会ではさらなる気密性の向上に努めています。一邸一邸、気密測定を行い、性能報告書にてご確認いただいています。

健康で快適な室内環境づくりに重要となる、高い気密性能を追求全棟で気密測定を実施し、性能報告書を発行

 

スーパーウォールの家は、

断熱材で包み込んだ

魔法瓶のような空間です

 

 

部屋間の温度差や上下の温度差が少ない、スーパーウォールの家の温熱環境は、建物全体を高性能断熱材で包み込んだ、気密性の高い、魔法瓶のような空間が生み出します。

夏も冬も外気温に左右されにくい快適な室内環境を実現できる理由は、高い気密・断熱性にあるのです。地域によって違いはありますが、冬場になると夜中の冷え込みが厳しく、就寝前に20℃程度あったリビングの室温が翌朝には10℃を下回るということがあります。

翌朝も15℃程度という暖かさをキープ。朝の身支度の際、着替えで寒い思いをすることもなく、快適に過ごすことができます。

スーパーウォールの家は、断熱材で包み込んだ魔法瓶のような空間就寝前に暖房を止めても翌朝15℃という暖かさ
 ●AE-Sim/Heat により算出 ●自立循環型住宅ガイドライン一般地モデルプラン(2階建て/延べ床面積:120.07m2、開口率:26.8%)、LDで試算 ●家族構成:4人家族 ●暖冷房機器:エアコン(6~8畳用)●暖房:20℃、冷房:27℃・60% ●気象条件:拡張アメダス気象データ2000年版の東京を使用●住宅断熱仕様:(一般住宅)昭和55年省エネルギー基準Ⅳ地域適合レベル、(SW工法住宅)天井・外壁:SWT100、床:XPS100mm、開口部:サーモスXPG、玄関:K1.5仕様、換気:エコエア90
掲載データはシミュレーションにより算出した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件等により異なる場合があります。

魅力finger_count02

家のすみずみまで

健やかな空気を保ち

アレルゲンから

家族の健康を守る

カビ・ダニの繁殖を抑えるために、

空気のよどみを少なく

 

健康で快適な

暮らしのための空気環境とは?

 

 

室内の空気環境を清浄化することは、ご家族の健康のために重要なポイント。

近年は、PM2.5(微小粒子状物質)などによる大気汚染、カビ・ダニ、花粉といったアレルゲンの対策など、空気環境に注目が集まる中で、住まい全体の通風など、計画的な換気に目を向けることが大切です。

ダウンロード (1)健康で快適な暮らしのための空気環境とは?

第一種熱交換型ダクト式換気システム

ECOAIR90

カビ・ダニの繁殖を抑えるために、

空気のよどみを少なく

 

 

 

家族や住まいの健康を害する、カビ・ダニの発生は空気のよどみも原因のひとつになると言われています。気密性を高め隙間を少なくすることで、外気とともに出入りするホコリや花粉などを大幅にカット。

また、計画換気システムの採用により、住まいの隅々にゆるやかな空気が流れ、空気のよどみが少なくなり、カビ・ダニの繁を抑えることが期待できます。

カビ・ダニの繁殖を抑えるために、空気のよどみを少なくカビ・ダニの繁殖を抑えるために、空気のよどみを少なく

 

 

PM2.5や花粉などの侵入を

大幅にブロック 

 

 

 

PM2.5や花粉などの外気の汚染が気になる場合は、全熱交換型換気システムECOAIR90において、M2.5対応フィルター(オプション)を使用することが可能です。

P2.0µm(1µm=1mmの千分の1)の微小粒子を約90%捕集することができます。

微小粒子物質の種類と大きさ

微小粒子物質の種類と大きさ微小粒子物質の種類と大きさ

 

 

内の温度・湿度を保ちながら

効率的に計画通りの換気を実施

 

 

 

一般的に換気を行う場合、窓開けや給気口から取入れる外気とともに、外の温度や湿気も一緒に取り込んでしまいます。

しかし、ECOAIR90を使用することにより、高効率の熱回収と湿度の交換で、室内の快適さはそのままに換気を行うことが可能に。

省エネ住宅の課題でもあった、住宅の熱損失のうち換気が占める約15%の熱ロスを抑えることができ、住宅一棟の性能をさらに向上させることができます。

その効果は、断熱材を4倍※厚くするのと同じ効果が得られることになります。

※「住宅の省エネルギー基準の解説」内のQ値計算方法に基づき、外壁の断熱材厚みおよび換気方法(熱回収率)の条件を変えてQ値が同等となる値を計算した調整値。

 

フルダクト式の熱交換型換気システムは、理想的な換気を実現(ECOAIR85・90の場合)

 

熱回収率90%で、

快適と省エネを両立

 

 

一般的な第3種換気は、冬場の外気が0℃であれば、暖房された室内に0℃の冷気を取り込んでしまいます。

しかし、熱交換換気の場合は、外に排気する空気の熱を活用し、室内温度に近づけて給気するので快適です。

湿度の交換も行い、夏も冬も快適性アップ湿度の交換も行い、夏も冬も快適性アップ

湿度の交換も行い、夏も冬も快適性アップ

※冬は過感想になる場合があります。加湿器による加湿をおすすめします。
 気密性が低い住宅では、窓や壁の隙間から外気が侵入し、空気の流れにムラができ、住まい全体の空気を隅々まで入れ替えることは難しいのに対し、スーパーウォールの家では、高い気密性によって住まい全体の計画的な換気が行え、空気のよどみを少なくすることが可能です。
スーパーウォールの家は気密性が高いので計画どおりの換気が可能 スーパーウォールの家は気密性が高いので計画どおりの換気が可能

魅力finger_count03

モノコック構造が地震・

台風など自然災害から

家族を守る

耐震等級3+制震で

繰り返しの地震に負けない高耐震を実現

地震・台風にも強いモノコック構造

 

 

スーパーウォール工法は地震や台風にも強い、壁・床・天井が一体化した箱型を構成するモノコック構造。

住宅においては、地震や台風などの外力が接合部などに集中しにくく、航空機や自動車ボディの技術から発達した構造で、大きな外力にも変形しにくい特徴を持ちます。

建物全体に分散するため、ひずみやくるいに強さを発揮します。

スーパーウォール工法は、地震や台風にも強いモノコック構造スーパーウォール工法は、地震や台風にも強いモノコック構造

 

 

 大規模な地震に備えるための

耐震等級3の構造設計

 

 

スーパーウォール工法の家は、国土交通省が2000年に定めた住宅性能表示制度の中で、耐震等級として示されており、大規模な地震への備えとして最高等級となる耐震等級3の構造設計を採用。

消防署や警察署など、防災の拠点となる建物基準に相当し、より安全性の高い住まいが実現できます。

 大規模な地震に備えるための耐震等級3の設計を推奨

高耐震+制震で、

余震にも安心の備え

 

 

 さらなる安心・安心のために、揺れを抑える機能を取り入れた制震仕様

大きな地震、繰り返しの余震からご家族の大切な財産をしっかりと守ります。

高層ビル用の制振装置に使用されている、防災科学技術研究所、東京大学、清水建設の共同開発により開発された、アイディールブレーン(株)の制震テープは、実証実験の結果、非制震住宅に比べ制震住宅の揺れ幅はおよそ2分の1。

非制震住宅が約40㎜変位して筋かいが折れるのに対し、制震住宅は約20㎜の変異で壁紙が破れる程度という実験結果となりました。

高耐震+制震で、余震にも安心の備えをご用意建物の揺れを最大約1/2に軽減

オーナー様が実感された

災害レポートで実証、

さまざまな災害における信頼の実績

 

 

 

地震大国である日本において、数々の大規模地震が発生する中で、優れた耐震性能により、お住まいいただいている家族の暮らしを守り続けてきました。

6面体で強い外力もしっかり受け止めるモノコック構造や高い気密性能を持つことから、巨大竜巻や台風、豪雨など、風や雨の自然災害にもその強さを発揮。

記憶に新しい、東日本大震災での甚大な津波災害においても、軌跡的に倒壊を免れた例があるなど、さまざまな災害に対する信頼の実績を保っています。

さまざまな災害における、信頼の実績

集落が壊滅的な被害を受けた中で

全半壊を逃れたスーパーウォール住宅

2004年 新潟県中越地震

「16軒の集落で15軒が全壊・半壊する中で、ウチだけが少ない被害で済みました。」「国交省の方から、図面を見せて欲しいと言われました。」

 集落が壊滅的な被害を受けた中で全半壊を逃れたスーパーウォール住宅集落が壊滅的な被害を受けた中で全半壊を逃れたスーパーウォール住宅

調査エリア:震度6以上を記録した中越エリア:全・半壊:0棟一部損壊:39棟

(壁紙の割れ、エアコンの脱落など軽微な損傷)被害なし:167棟

 

建物の上を巨大竜巻が通過、

周囲は倒壊する中で構造躯体は無事

 

 

 

2006年 北海道佐呂間町竜巻

「翌日には電気も復旧し、そのまま生活が続けられました。」「周囲の建物が倒壊する中、この程度の被害で済んでよかったです。」

建物の上を巨大竜巻が通過、周囲は倒壊する中で構造躯体は無事 建物の上を巨大竜巻が通過、周囲は倒壊する中で構造躯体は無事

屋根の板金と野地、たるきが飛散サッシのガラス破損(南面は割れたが、他は一部のみ)外壁の損傷(飛来物の衝突による)

記録的な大雨による災害の中で

被害を最小限に食い止めた

 

 

 

2009年 中国・九州北部豪雨

「スーパーウォールの家はすごいですね。家を建て替えるときも、ぜひ頼みたいと思います。」

記録的な大雨による災害の中で被害を最小限に食い止めた 記録的な大雨による災害の中で被害を最小限に食い止めた

 

 

津波が押し寄せたにもかかわらず、

家の中は床が少し濡れただけ

2011年 東日本大震災

「1m以上も水が上がったのに、床の表面が濡れただけ。雑巾で拭いただけで済みました。」

津波が押し寄せたにもかかわらず、家の中は床が少し濡れただけ 津波が押し寄せたにもかかわらず、家の中は床が少し濡れただけ

建てた時の性能を

ずっと維持し続けるために

 

 

 

家族が末永く暮らすために、世代を超えて住み続ける家であるために、また、資産価値を維持し続けるために、建物の耐久性を見逃してはいけません。

建てた時の性能を維持し続けるためのポイントは、湿気による壁内結露の発生を抑えること。

住宅の壁内には室内の快適性を保つための断熱材があり、施工の精度が悪いと、室内の湿気が壁を通過して断熱材の中で結露する場合があります。その結露を放置しておけば腐朽菌が発生し、接している柱や土台が腐食。

構造材を腐食させてしまえば、耐久性はおろか、せっかくの高耐震も水の泡となってしまいます。

住まいの強度低下・劣化の主な原因は、壁体内結露 住まいの強度低下・劣化の主な原因は、壁体内結露

 

 

高性能な硬質ウレタンフォームが壁の内部結露を抑える

 

 

スーパーウォールの家で使用している断熱材は、高性能な硬質ウレタンフォームです。

その特長は湿気を通しにくく、グラスウール比およそ2倍※の断熱性能。

使用している硬質ウレタンフォームは、独立気泡フォームで、炭酸ガス(CO2)で満たされた、小さな硬い泡(セル)が独立した気泡となっており、湿気を通しにくい構造になっています。

壁の内部結露を抑えることができるため、住まいの耐久性向上に効果を発揮します。

※1グラスウール(16K)との断熱性能比較
高性能な硬質ウレタンフォームが壁の内部結露を抑える

実証されている硬質ウレタンフォームの耐水性

 

 

 硬質ウレタンフォームは、吸水性実験からも水を通しにくい素材であることが実証済み。
型くずれなどがなく高い断熱性能を長年にわたり保ち続けることができます。
実証されている硬質ウレタンフォームの耐水性
グラスウール(右)は水が染み込み約3分の2沈んでしまいました。
硬質ウレタンフォーム(左)は水を通しにくい素材であることが確認できます。

最適な条件で

発泡させる工場生産で品質管理、

ゆえに可能な35年無結露保

 

硬質ウレタンフォームは、イソシアネートとポリオールの2液を用いて 、混合・化学反応させて合成した発泡体です。
単純なメカニズムで成型するため、条件を間違えると良品のウレタンは成型されません。
LIXILの工場では、2液の調合比率、温湿度環境、発泡面の温度、発泡方法など、徹底した品質管理を行っています。
高性能なウレタンフォームの安定した品質を維持するために、細部にわたる品質管理が必要であるからなのです。
最適な条件で発泡させる工場生産で品質管理スーパーウォールの断熱材は、35年無結露保証
硬質ウレタンフォームは工場内の設備で製造します。
加圧プレスの中で表面材と枠材の内部の空間にポリウレタン原液を注入し、発泡させます。
LIXILは、瑕疵保証(10年間)では保証されない断熱材内部の結露による劣化を、35年間保証※します。
※保証対象断熱材は、壁パネル、屋根パネル、小屋パネルに使用している硬質ウレタンフォームとなります。

 

 

 

築20年後に解体したSWの家が

その耐久性を実証

 

 

 

 

 築20年のスーパーウォールの家を解体した時に撮った写真があります。
居室から水まわりにいたるまで、カビや結露の跡もなく、建築時のままの状態で維持されており、その耐久性の高さがよくわかります。
築20年後に解体したSWの家がその耐久性を実証

魅力finger_count04

省エネ+創エネが叶える

ゼロエネルギーの暮らしが

家族の家計を守る

 

 

省エネ・創エネを組み合わせて、

エネルギー収支をゼロに

 
 ダウンロード (3)
建物の高断熱仕様+機器の高効率化により使用エネルギーを削減し、エネルギー収支をゼロ以下にし、エネルギー価格の高騰や物価上昇から家計を守ります。
太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギーの自給自足ができるため、万が一、停電が発生しても電気を使うことができ、災害の備えとしても安心です。
 高断熱・省エネ・創エネを組み合わせて、エネルギー収支をゼロに。

※「一次エネルギー」とは?

発電のために必要な石油や石炭、天然ガス、水力、太陽光など、自然界から得られるエネルギー源のこと。

一次エネルギーを加工して作られる電気やガソリン、都市ガスなどは「二次エネルギー」と呼びます。

毎月の光熱費を大幅に軽減し、

ZEHでかしこく暮らす

ZEHの家づくりは、一般的な住宅に比べて初期費用は多くかかりますが、光熱費といった維持管理費用を大幅に軽減。生涯住宅費という長い目でみれば、健康で快適に暮らせるZEHはかしこい選択といえます。

これからの家+太陽光発電のゼロエネルギー住宅(ZEH)の場合

●建設地:東京(地域区分:6地域、日射区分:A3) ●設備仕様(これからの家):暖冷房 高効率エアコン、給湯器 電気ヒートポンプ給湯器、換気 エコエア90 ※「昔の家」は一般的な戸建て住宅の場合(LIXIL調べ) ※「今の家」はエネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)における基準一次エネルギーによる試算 ※シミュレーションに基づく試算のため、実際の金額とは異なる場合があります。●ZEH住宅:光熱費は10年間の価格です(売電単価24円)

これからの家+太陽光発電のゼロエネルギー住宅(ZEH)の場合

●建築費:想定金額・金利:自己資金500万円、フラット35 金利1.35%(「これからの家」は当初10年間1.1% 11年目以降は1.35%)金利にはローン控除含む ●光熱費総額:「これからの家」売電額含む(売電単価:10年間24円、11年以降11円)シミュレーションに基づく試算のため、実際の金額とは異なる場合があります。

魅力finger_count05

すぐれた遮音性能により

音のストレスから家族を守る

暮らしにおける

音の問題を

すぐれた遮音性能で解消

 

 

 

暮らしにおける、音を取り巻く環境はさまざまです。

車や電車の騒音、ご近所から聞こえるピアノ音、犬の鳴き声、室内においては子どもがはしゃぐ声や、趣味で楽しむオーディオの音漏れへの心配など、ストレスを感じることが多くありますが、住まいの遮音性を高めることで解消できます。

 

暮らしにおける音の問題をすぐれた遮音性能で解消

80dBの騒音も50dBまで減衰※、

音が1/8になる感覚に

スーパーウォールの家の室内は、外からの騒音が気になる環境においても、睡眠や勉強のなどの妨げにならないほど静かで快適な空間です。

また、楽器の演奏など屋外への音漏れへの心配についても、すぐれた遮音性能によって、周囲を気にすることなく、音のストレスから解放される室内環境を実現します。

※モデル住宅での計測結果による(周波数500Hzの場合)
※高い気密性、防音性により反響音を感じることがあります。気になる方は吸音対策をご提案させていただきます。

 

 

 

80dBの騒音も50dBまで減衰※、音が1/8になる感覚に

屋外からの騒音対策  屋外への音漏れ対策

すぐれた遮音性能の理由は、

高気密施工+高断熱サッシ

 

 

 

音の侵入や音漏れは、主に建物の隙間などを出入りしています。

スーパーウォールの家は、高気密施工のため、すぐれた遮音性能を発揮。

高断熱サッシ・複層ガラス仕様などによって、遮音性能をさらに高め、快適な室内環境を実現しています。

すぐれた遮音性能の理由は、高気密施工+高断熱サッシ

出典:社団法人 日本サッシ協会

【イベント情報配信中!】

4/11(土)4/12(日)

早川建設のモデルハウス「TRETTIO GRAD」

グランドオープンイベント開催決定!

イベント情報の詳細も近日公開です。

まずはSNSをチェック!

Instagramはこちら → instagram.com/hayaken_minamiboso

Facebookはこちら → facebook.com/hayaken.jp

☆お得な情報はLINE公式アカウントから→ 友だち追加

早川建設とは?

「未来を、今つくる」

早川建設は地元房総を中心に、家づくりを通して社会貢献、

地域貢献に挑戦している、地域密着型のハウスビルダーです。

新築のみならず、既存住宅のリフォームについても、

大きいものから小さいものまで、お客さんの希望を実現して参ります。

親から子へ、子から孫へ、そしてその先の世代へ・・・。

今、必要な家だけではなく、未来永劫、

家族と子孫の幸せが続く家づくりをする。

それが私たちの使命です。

line_104266363785482

早川建設の家とは?

人口減少と少子高齢化が進む南房総の地で、

冬暖かく夏涼しい快適な性能の家づくりに特化しています。

また、住む人の安全、命を守るため、

建てる家はすべて耐震等級3の認定取得を採用しています。

★注文住宅事例

★リフォーム事例

IMG_2330