板硝子協会の運営するサイト「エコガラス」にて、
新たに新築の事例をご紹介いただきました!

 

「働くママが建てたZEH 支えるのはエコガラス」

 

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引用:エコガラス(板硝子協会)
事例紹介/新築「働くママが建てたZEH 支えるのはエコガラス」
https://www.ecoglass.jp/s_case/new/detail/newhouse202202.html

 

ご紹介いただいたのは、2021年10月末にお引き渡しとなった平屋のお家。
パワフルなワーキングマザーのオーナー様が妥協しなかったのは性能面、
「災害に強くて、エアコンやこたつをあまり使わず、カビない家」でした。

 

建物全体で高い断熱性能を確保するスーパーウォール工法と、
唯一ウィークポイントとも言える窓にエコガラスを採用することで、
エアコンやこたつをあまり使わない=省エネルギーで、
カビない=結露しない家を実現しました。

 


引用:エコガラス(板硝子協会)
事例紹介/新築「働くママが建てたZEH 支えるのはエコガラス」
https://www.ecoglass.jp/s_case/new/detail/newhouse202202.html

 

大きな窓で昼間は照明なしでも明るいお家で、
楽しみながらゼロエネを目指す、徹底した省エネライフを送る
オーナー様のいきいきとした笑顔が伝わってくる記事となっております😊

 

取材の中で引き出された、
「家が倍になったのに時間ができた」とのオーナー様の言葉は、
まさにMonoHousing早川建設が作りたい「人生を得する家」そのものです。

 

快くご協力くださったオーナー様、
丁寧な取材をしてくださったエコガラスの担当様、
本当にありがとうございました!

 

■エコガラスとは?

“エコガラスは、板硝子協会の会員であるAGC(株)、日本板硝子(株)、
セントラル硝子(株)の3社が製造するLow-E複層ガラスの共通呼称です。

 

Low-E複層ガラスというのは、
複層ガラスの間に特殊な金属膜をコーティングしたガラスのこと。
すぐれた断熱性能と遮熱性能で、ガラスからの熱の出入りを防いで、
暑い夏も、寒い冬もお部屋を快適に保ってくれます。”

 

引用:エコガラス(板硝子協会)より
http://www.ecoglass.jp/s_about/index.html

 

■板硝子協会のご紹介

板硝子協会は、1947年(昭和22年)に
日本の板ガラスメーカーの団体として設立されました。
現在、AGC(株)、日本板硝子(株)、セントラル硝子(株)の
会員会社によって構成されています。

 

身近なところでは、一般住宅やビルなどの建築物の省エネルギー化という
社会的ニーズに適合した製品「複層ガラス」の普及拡大を積極的に推し進めています。

 

一方、地震や台風などの自然災害や、学校、住宅などの板ガラスによる傷害事故を未然に防止し、
安全性を確保する製品「安全ガラス」の普及についても重要なテーマとして取り組んでいます。

 

「働くママが建てたZEH 支えるのはエコガラス」

 

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